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この度ようやくブログをUPする暇を見つけました。


年末年始と野暮用の為、ろくにブログの書き込みをサボっていしまい。

年が明けたら明けたで、仕事が始まり「仕事→寝る→仕事→寝る」の繰り返し・・・。


今回、溜まりに溜まった事を無理やりですが、駆け足で書いていきたいと思います。



とりあえず、いまさらな柄でなんですが、明けましておめでとうございます。

3f40857b.jpeg



















鏡餅ならず鏡兎のつもりで撮ったのですが・・・、

死神兎のようになってしまいました、怖い・・・

写真のセンスないですね;;



で、いまさらついでに、



正月早々
BooBooKITCHENこと父Booさん宅に粉雪を連れお邪魔してきました。



父Booさんには粉雪を買う前から色々と兎を飼う事に関してご教授していただいており、

ショップから粉雪を連れ帰った時に、

父Booさんには誰より真っ先に拝見していただこうと心に決めておりました。



それが今回念願がかない粉雪を連れて行くことに成功しました!!



しかし、そのときの写真による記録は一切ありません!



なぜならば!粉雪が粗相の限りを尽くしてくれた為、僕自身がいっぱいいっぱいになっており

写真をとる何処ろではなかったのです;;



その代わりといってはなんですが、父Booさんが
そのときの内容を記事にしてくれたので、

気になる人はその記事を読んでください。

(他力本願でm(_ _)m ゴメンナサイ)



えっと、後は先週粉雪のブラッシングしていたら、お毛毛がごっそり抜けてしまい、

背中の肩甲骨辺りに思いっきり禿げが出来てしまいました。



VFSH0033.JPG















またもや早速父Booさんにメールをしたところ、

ブラッシングを強くしすぎたんじゃない?との指摘を受け、

むきになって強くブラッシングするとそうなる事があると教えてくださいました。



一応念の為に病院に行く事を進めてくださいましたが、



行きつけの兎専門店にも電話して聞いたところ、

ダニやカビの影響で毛がごっそり抜けてしまう事があるらしく、

現状では判断でしかねるから、一週間ほど様子をみて、

それでも状態が改善されずむしろ悪化していくようなら病院に連れて行けば?と

言われてたのでそうする事にしました。



何事もなく直ってくれれば良いんだけど・・・。



と、まあ大体こんな感じです。



お粗末内容ですません、またゆっくりとブログが書ける暇が出来れば良いな~。

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年末年始と予定が詰まっていて記事をUPする暇が無いザンス・・・。

しょうがないからお茶濁し程度に画像をUPしてみました。



余裕が出来しだい徐々に頑張ってUPしよう。

とりあえず、粉雪の画像をUPしとこ。





(余談)お腹がへったな・・・。

仕事から帰ってきて何時もの如く病院に通い

一時間弱のリハビリを済ませ、

帰宅後、ようやく習慣になりつつある粉雪のトイレ掃除や餌の補充をし自分の食事も済ませ、

一段落ついた後、狭い部屋の中で一匹と一人のスキンシップの時間が始まるのだか、

粉雪と遊んでいて、ふと気がついた…。



12/25ってクリスマスと言う事しか頭になかったけど…

翌々考えてみれば粉雪が家に来て丁度一ヶ月目に当たる日だった、

今になってようやく気がついた。



正直、「まだ一ヶ月しか経っていないんやな~」ってのが本音です。



狭い部屋に一人と一匹はが居る為に、その居住空間は大変狭く、

僕の枕横にゲージがあり、何時も柵越しに粉雪を見て過ごして来た一ヶ月だったので、

粉雪の成長も今一実感できません。



でも、まだ一ヶ月程度ではそんなに変化はないかな~?



なんで、家に来て間もない頃の写真を再び見なおしてみる事にしました。

06-11-26_01-12.jpg06-11-26_13-56.jpg





















ほんで、現在。

31a0ab54.jpegVFSH0029.JPG





















確かにほんの少しではあるけれど、身体もでかくなった様な気がするし

幼さも減ってる様な気がする。



「もう」なのか「まだ」なのか良く分かりませんが、とりあえず一ヶ月経ちました、

そして、粉雪も僕にとってまだ良くわからない存在のままです。



その中、粉雪を買い始めた事によって、

同じ様にウサギを飼っておられる方のブログを良く見る様になりました、

やはりその中には飼い主暦が永い方も沢山おられ、



喜怒哀楽を乗り越えてきた事が記事としてよくみかけます、

僕的に目に付くのが「病気」や「死」に関する記事です。



僕も、粉雪が病気や体調不良になったら…と言う不安が多少ありますが、

実際、「病気」や「死」に直面したときに僕自信どう思うのかと言う事に興味が有ります。



少し冷めた話ですが、現状で愛兎家の方のように心底悲しむ事が出来るのだろうか?

その様な心境になる程の時間を共有できるのか自信はありません。



コレを読む機会があった方の中には、

「なんて薄情だ!」とか「動物を飼う資格無いんじゃないの!?」って思う方もいるかもしれませんが、

正直そんな感じの人間なんでしょうがないです。



でももし、そんな危険な時や最後の時に、

深く心配したり心を痛めれる様になれれる時間を彼女と過ごせれれば本当に良いと思います。



又、つまらない事を書いたような気がします^^;



(おまけ)

「最近粉雪と観てて( ̄ー ̄)ニヤリとする事」

トイレの上に行って勢い良く小をしている音を聞いたとき、

( ̄ー ̄)ニヤリとします。

コレだけ読むと変態ですねw



補足を入れると「こいつも偉くなったな~」って思うのであります(*_*)/


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